この記事では私のビューラーの失敗談を紹介します。
「ビューラーを使って後悔した…」と同じ失敗をしないためにも、ぜひ読んでみてくださいね。
ビューラーでまぶたはさみかけ事件
ビューラーに重点を置いていなかった私は、ビューラーのゴムが劣化していても気にせず何年も使い続けていました。
ある日、まつ毛を挟むと身も挟まって痛いことに気づくと、ビューラー内のゴムが劣化しすぎて小さくなっていました。
ビューラーでまさか自分の瞼を危険な目に晒していたとは思わず、驚いたと同時に、100均で用意していたビューラーは、同じものはなく、自分の瞼にフィットするものは何か、何の知識もない自分にショックでした。
そこで、はじめて2台目ビューラーの買い替えを決意。
100均のものから、資生堂の正規品に買い替えました。
買い替えてびっくり!
とっても使いやすく、まつ毛も上がりやすかったことに驚きました。
ビューラーを使って失敗しやすい原因
- マスカラをつけた後にビューラーであげる
- ビューラーのゴムをこまめに変えていない
- ホットビューラーがわりに初心者がビューラーを温めて火傷寸前
ビューラーで失敗しないための対策
まず、ビューラーを使用した後は、すぐにティッシュで油分等汚れを拭き取っています。
なにより大事なビューラーが劣化しないように、また長く使い続けられるように気をつけています。
また、マスカラを塗ってからビューラーをあげることは、わたしにはあいませんでした。
マスカラを塗った後だと、まつ毛にすごく負担がかかっているような感じがして、またまつ毛が抜けることも普段より多くなってしまったように感じます。
日々こまめにお手入れをすることが大事だと感じました。
理想的で自然なまつ毛になったらこんないいことがある!
まず、まつ毛が綺麗に上がって、目力が強くなることです。
自分の目にインパクトが生まれて、人前に出るのも積極的になれるような気がします。
また、ビューラーで綺麗にまつ毛が上がると、メイクの時短にもつながります。
まぶたの加減もあってか、私はまつ毛の上がり具合が日によって変わりますが、上手に上がると、朝から気分も上がります。
「ビューラーを上手く使えない女性」へアドバイス!
自分の目にあったビューラーが必ずあるので、それを探すことに躊躇しないことが、大事だと感じます。
たくさんのメーカーが扱っているビューラー。
また、それに伴いたくさんのメーカーが口コミを載せていますが、レビューはあくまで他人のまぶたということを念頭におきながら、一つの意見として参考にする程度で良いかと感じました。