この記事では私のビューラーの失敗談を紹介します。
「ビューラーを使って後悔した…」と同じ失敗をしないためにも、ぜひ読んでみてくださいね。
激痛!!それはまつ毛じゃないよ
私の、ビューラーでの失敗したな~は、「まぶたを挟んでしまって、とても痛かった」これです。
まつ毛を、思いきり、上向きにあげたくて、『ギュッと』思い切りビューラーをにぎると、挟んでいたのは、なんと、まぶただったというわけなんですね・・・。
どうやら、『ギュッと』挟むのはNGなんだそうです。
一気にあげるのではなく『キュッと』力を入れすぎずに、何回かに分けて丁寧にビューラーをかければ良かったなと後悔した出来事です。
ビューラーを使って失敗しやすい原因
- まぶたを挟んでしまう
- マスカラの後に挟んでダマになってしまう
- 何度もビューラーをかけている間に、まつげがカクカクニなること
ビューラーで失敗しないための対策
マスカラをつけるまえに、ビューラーをかけることが大事だと思います。
私は、一重まぶたなので、根元と毛先にカーブがくるように、ビューラーの位置をずらしながら、挟んで、まつげの上に指をあてます。
(ビューラーをのカーブに合わせて、指をあてると、体温でホットビューラーの代わりになるとテレビでみたことがあるので)
ビューラーをかける時に力をいれすぎると、まつげが、切れたり、傷んだりすつそうなので、丁寧にゆっくりと挟みカーブをつくるよう心がけています。
理想的で自然なまつ毛になったらこんないいことがある!
きれいなまつ毛は女性のあこがれですので、きれいなカーブだったり、長くて魅力的にすることも可能だと思います。
せっかく、頑張ってメイクを毎日しているのですから、最後の最後でビューラーをかけて、アイメイクがくずれて、朝からテンション下がってしまうことも、少なくなることでしょう。
ガールズトークにも花が咲きますね。
「ビューラーを上手く使えない女性」へアドバイス!
自分の目の形に合うビューラーを買うです。
やっぱり、あってないと、まぶたをはさんだり、まつげをはさみすぎて、痛めたしまったり、思うようにメイクができなくて、ビューらを諦めるにはもったいないと思います。
動画でメイク法をみたり、お友達のを見せてもらったら、たくさん研究するといいと思いますよ。
後は、ホットビューラーが簡単でいいかもしれませんが、熱いので、焦らずゆっくりをお勧めします。