この記事では私のマスカラの失敗談を紹介します。
「マスカラを使って後悔した…」と同じ失敗をしないためにも、ぜひ読んでみてくださいね。
マスカラをしっかり塗って下瞼について失敗
マスカラを選ぶ基準がまつ毛が長くなるやボリュームアップなどとたくさんの利点をあげられているものを使うことが多いです。
しかしながら、そう言ったことをメリットとしてあげているマスカラは一概にそのようなことはありません。
なおかつだまだまになってしまったり、下まぶたについてしまったりとメイクをする上ではとても不便な仕上がりになってしまっています。
あと、目のカーブにそっていないため、よりだまだまになりやすいです。
マスカラを使って失敗しやすい原因
- だまだまになりやすい
- 目尻の方にマスカラがつきにくい
- したまぶたにマスカラがつく
マスカラで失敗しないための対策
マスカラを使用する際に、マスカラのナビゲートをしてくれるようなツールがあります。
そのツールに従ってますからを塗ることによってだまだまになりにくくなっています。
また目に当たるためにオーバー目にマスカラをつけることも無くなりました。
そのため、目からはみ出すことも無くなってしまったため最近は失敗がなくなりました。
直近の悩みでいうとマツエクなどをつけた上でマスカラをすることによりよりボリュームアップした目元になります。
理想的で自然なまつ毛になったらこんないいことがある!
マスカラを綺麗になれるようになると目がいつもよりも割り増しで大きく見えます。
また、マスカラが綺麗になれたことにより、自分のテンションも大幅に上がるため日々の生活や仕事へのモチベーションにも繋がり、毎日やる気がいっぱいになります。
また女性はメイクで顔を作り替えるので素敵な出会いにもつながります。
婚活メイクなどもあることからメイクは女性の出会いの秘訣です。
「マスカラを上手く使えない女性」へアドバイス!
最初は、だまだまになってしまったり、下まぶたについてしまったりとさんざんな結果になってしまうと思います。
しかしながら日々の積み重ねで練習していくことにより、少しずつ成長して綺麗にできるようになります。
皆、最初はわからないことを自己流で勉強した結果が今につながります。
なので諦めずに一歩一歩前進してほしいです。