この記事では私のマスカラの失敗談を紹介します。
「マスカラを使って後悔した…」と同じ失敗をしないためにも、ぜひ読んでみてくださいね。
マスカラのダマはきれいにティッシュで拭き取ってから使わないと後から面倒な失敗に繋がる！
最初にティッシュでマスカラの筆先を一度軽く拭うことを怠ってしまい、筆先に付いているダマがまつ毛に付着してしまったことです。
その時は「まぁ、いちいち拭うの面倒だし、これくらいなら大丈夫かな」と思い、勢いで塗ってみたところ、上手くつかなくて何度も重ねてマスカラをしていくうちに濃くなりすぎに…。
乾くまでに時間が掛かってしまい、耐えきれず瞬きをしてしまい、目の下にマスカラが付いてしまい大変でした。
それ以降はどんなに面倒だと思っても、必ず一度ティッシュでダマをきれいに取ってから塗るようにしてます。
マスカラを使って失敗しやすい原因
- マスカラの筆先にダマが付いたまま塗ってしまうこと！
- 塗ったあとすぐに瞬きをしてしまうこと！
- まつ毛を盛ろうと重ね塗りしすぎること！
マスカラで手が震えて失敗しないための対策
必ずマスカラの筆先をティッシュで軽く拭いてダマや毛先の荒れを取ってから筆先を整えてから塗るようにしています。
また塗っている時に瞼に付かないようにゆっくり慎重に塗ることを心掛けてます。
何度も塗るのではなく、すぐ瞬きをしても大丈夫なようにサッと塗り終わることも意識しています。
私は手が震えやすいので、手をほぐしてからゆっくり丁寧に塗るときれいに塗れます。
手が震えそうになったら、いつもまず手をほぐすところから始めてきれいにキメようと努力しています。
理想的で自然なまつ毛になったら雰囲気が変わって笑顔も増える！
目がパッチリキレイに見えて素敵な女性に見えると思います！
女性にとって化粧が上手くいった日はそれだけで気分が良いので、その第一歩として理想的で自然なまつ毛になれたら化粧のし甲斐もあると思いますし、華やかで明るく見えると思います。
また、まつ毛の雰囲気が変わるだけで笑顔が素敵に見えることもあると思うので、憧れの女性像になっていくのではないかと思います。
「マスカラを上手く使えない女性」へアドバイス！
私がいつもマスカラを使用する時は、まずティッシュで一度ダマを取り毛先を整えます。
それからビューラーでまつ毛をしっかり上に上げた状態で、瞼を軽く指で上げて鏡を見ながら塗り始めの位置を確認します。
そして塗る時のポイントはスッと跳ね上げるように塗るのではなく、ジグザグを描くように意識してまつ毛の根元からゆっくり塗ってみてください。
マスカラは焦ったら失敗するので焦らずゆっくり慎重に！
そして少し乾かすために瞬きを我慢することも大事です！
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