この記事では私のアイメイクの失敗談を紹介します。
「アイメイクで後悔した…」と同じ失敗をしないためにも、ぜひ読んでみてくださいね。
たれ目を隠すためのアイメイクで「失敗した…」と後悔
高校生の頃、落ちにくいといわれていたケイトのアイラインを使っていました。
たれ目を隠すために長く、跳ね上げラインにしていました。
また化粧をし始めたばかりで、とにかく囲めばいい、黒く塗りつぶすなど、今思えば恥ずかしいメイクをしていました。
しかもそのアイラインが私には合わず、目の下に必ず黒く付いていました。
余計たれ目に見えたり、とにかく汚かったと思います。
濃くすればいいと思っていたことをとても後悔しています。
アイメイクで失敗しやすい原因
- 下地を使わない
- 自分の肌との相性
- 汗や皮脂
アイメイクで失敗しないためにスキンケアで対策
化粧前にしっかりと化粧水などスキンケアをしています。
スキンケアをするのとしないのでは、化粧ノリが全然違うなと感じています。
またファンデーション、アイシャドウ、マスカラなどをする前に下地を使っています。
しっかりとベースを使うことで化粧ノリも持ちも違うと思います。
汗などでヨレにくくなり、失敗しにくくなると思います。
あとは、化粧しているときに、太陽の光でも見るようにしています。
室内で電気の明るさだけで化粧をしていると、実際に外に出た時と化粧の濃さなどがとても変わるので気を付けています。
アイメイクが上手にできるととにかく気分が上がって自信を持てる！
アイシャドウのグラデーションがきれいにできたらそれだけでも気分が上がります。
アイライン左右対称にきれいにかけたなどでも同様です。
私は化粧をすることで、気分が上がったり、やる気が出たりします。
そのためアイメイクが上手にできるととにかく気分が上がります。
自信を持っていれる気がします。
化粧をそのためにしているといっても過言ではないので、うまくなるのはとても良いことだと思っています。
「アイメイクが上手くできない女性」へアドバイス！
アイメイクは「慣れ」だと思います。
初めてアイメイクをした人と、自分に合った化粧を研究して練習している人とでは、やっぱり練習している人の方が上手いと思います。
人のアイメイクを真似するのも一つの手だと思いますが、まったく一緒の形をしているというのは少ないと思うので、自分に合った化粧を探して練習することが一番の近道だと思います。
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